特別セミナー聴講無料

開催日2月18日(木)

企画協力:日本工業出版(株) 月刊「検査技術」

時間 タイトルと概要

11:00-11:50

18-J1プラント定検短縮のための高効率検査技術

青木 清隆 氏

再生エネルギー導入に伴う電力供給バランスを維持するために、火力発電プラントは出力調整としての役割が急務となっているが、一方で既設プラントは設備の老朽化に伴う高温機器の損傷リスクが年々高まっている。
当社は、火力発電プラントをはじめ、化学、原子力プラントの設備信頼性向上・稼働率向上を目的として、適切な点検を短い工期で実現するための非破壊検査技術を各種開発しており、今回プラント機器で実用している検査技術を紹介する。

講演者:青木 清隆 氏 
三菱重工業(株) 総合研究所 サービス技術部 企画推進G

12:20-13:10

18-J2自動車軽量化に向けた品質計測技術

大西 孝一 氏

自動車の環境対応の中で、車両の軽量化に向けた新材料技術や異材接合技術は重要な課題になっている。それに伴って、これらの品質を支える計測技術・検査技術への期待も高まっている。ここでは、日産自動車における軽量化技術を支える計測技術開発の取り組みを、非破壊検査技術活用事例を中心に紹介する。

講演者:大西 孝一 氏 
日産自動車(株) CP&CAE・実験技術開発本部

13:40-14:30

18-J3航空機整備検査の考え方と適用NDI技術

浅川 泰生 氏

航空機整備における基本的な整備プログラムは、航空機メーカー、航空当局、エアラインが議論を重ね策定されている。その整備プログラムの一つである航空機構造に関する点検プログラムの概要、検査手法、非破壊検査の役割、適用例などを紹介する。また、B787型機で多く用いられている複合材CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic)に対する非破壊検査方法についても紹介する。

講演者:浅川 泰生 氏 
全日本空輸(株) 整備センター 技術部 構造技術チーム

15:00-15:50

18-J4維持管理の現場におけるX線技術等の高度化への取り組み

三浦 到 氏

石油化学プラント等の産業インフラは経年化や競争力強化に対応しつつサプライチェーンを支える重要な使命を負っている。本会テーマの検査技術の重要性は増し、被検体の重厚長大化や展開規模増大など技術的側面に加え技術者不足や働き方改革など社会情勢への対応も喫緊の課題と言える。多種多様な検査技術の中から、本講演では現在取り組んでいる現場X線技術等の高度化について、近年市場投入が加速している工業用フラットパネル検出器に代表されるデジタルRT技術の魅力を開発や現場実装事例も含め紹介する。

講演者:三浦 到 氏 
三菱ケミカル(株) 設備技術部 SSMTグループ

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